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相場転換予測

一般的に、騰落レシオは先行指標(株価の動きに先駆けて動く指標)と言われています。つまり、株価の天井や底は騰落レシオのピークやボトムの後になるということです。また、テクニカル分析でゴールデンクロス(GC)やデッドクロス(DC)というものがありますが、これはピークやボトムよりも遅れてしまうという特徴があります。
これらの特徴を組み合わせて、先行指標である騰落レシオの短期(6日)と中期(25日)のGCやDCを見れば、比較的株価の天底に近い位置で表れる指標になるのではないかと仮定し、当サイトでは分析を試みているところです。
先日の5月28日(6日:67.62%/25日:75.45%)→5月31日(6日:112.40%/25日:78.18%)にGCしたことから、今回についてはほぼ底をつけたと予想しています。そして、ここから1ヶ月程度の上昇があるのではと見ています。(若干の上下はあると思われますが)
ちなみに、以前「緊急分析」でご紹介したグラフに関連しますが、2004年の5月18日にはGCが出ており、そこから1ヶ月ちょっとの間次のグラフのような上昇が見られていました。「緊急分析」で述べたような天井時の株価予測は残念ながら外れてしまいましたが、そこからの急落は比較的今年と似ています。さて、今回の底からの上昇予測は当たるでしょうか?

■2004年

2004年当落レシオ
※短期間にGC及びDCする場合を極力排除するため、騰落レシオ(6日)が60%を割った後、騰落レシオ(25日)が80%以下でGCする場合のみに絞っています。

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